フリーランスで仕事が途切れないお金とプロ意識の法則
コメント
注目のコメント
ほぼ同感。
私は独立して5年目ですが、来た仕事は徹夜してでも全部やります。
基準的な料金設定はしていますが、基本的には先方の希望値で受けます。
同じ100万円でも、大企業と中小企業では価値が違います。当然後者からの仕事の方が期待値が高くなりますが、一生懸命やります。
大先生になれば仕事を選べるのかもしれませんが、そうなりたいとも思いませんので。フリーランスの音楽家にも同じことが言えます。「誰でもいいけどピアノ弾いてほしい」ではなく、「この人にピアノ弾いてほしい」と思わせるには、技術だけでなくまず本人の圧倒的な自信が不可欠です。そしてそれが値付けや売り方に表れてくる。仕事の値付けの極意は音大(だけでなくデザイン学校やエンジニア学校)でもぜひ教えるべき重要項目だと感じます。
フリーランスの醍醐味は、収益が大きいプロジェクトなどが終わった後、数ヶ月間を開店休業にして、閑散期に海外旅行に行くとか、思いっきりジムに通うとか出来るのが醍醐味だと思っています。
途切れずに続けたい仕事と、スポットでやる仕事を組み合わせておくと良いかと。
途切れずに続ける仕事は、裁量が認められている仕事だと理想的です。
あっ、でも今は海外旅行に行けないから、開店休業中の醍醐味がないです。