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何か突出した能力があれば、フリーランスでも困らないとは思います。仕事が仕事を呼びます。
資格がなくてもお手伝い範囲で出来る事もあり、とても需要のある職種もあります。
信頼関係の構築は、その人の考えで行うのが一番です。
信頼は仕事以外のコミュニケーションも含まれます。
これらは、入社しての3ヶ月の試用期間があるのと一緒です。
私は細かな、3連休とかは必要としないのですが、年に1回は必ず1ヶ月以上休みを貰います。今年は、コロナウィルスの影響で色々と仕事が入り休めませんでしたが、来年もし海外に渡航出来るようならば2ヶ月の休みを貰うと、パートナーシップを結んでいるクライアントに納得して貰っています。
企業ではなく、個人経営ですから良い面もあれば、悪い面もあります。
(少し前は、フリーランスを使う側が、いかに安く済ませるかで高圧的な態度の方も多かったのは記憶してますが、フリーランスの方がその人の裁量で柔軟に素早く判断出来るので今は喜ばれる事の方が多くなっています。)
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ほぼ同感。
私は独立して5年目ですが、来た仕事は徹夜してでも全部やります。

基準的な料金設定はしていますが、基本的には先方の希望値で受けます。
同じ100万円でも、大企業と中小企業では価値が違います。当然後者からの仕事の方が期待値が高くなりますが、一生懸命やります。

大先生になれば仕事を選べるのかもしれませんが、そうなりたいとも思いませんので。
フリーランスの音楽家にも同じことが言えます。「誰でもいいけどピアノ弾いてほしい」ではなく、「この人にピアノ弾いてほしい」と思わせるには、技術だけでなくまず本人の圧倒的な自信が不可欠です。そしてそれが値付けや売り方に表れてくる。仕事の値付けの極意は音大(だけでなくデザイン学校やエンジニア学校)でもぜひ教えるべき重要項目だと感じます。
フリーランスの醍醐味は、収益が大きいプロジェクトなどが終わった後、数ヶ月間を開店休業にして、閑散期に海外旅行に行くとか、思いっきりジムに通うとか出来るのが醍醐味だと思っています。

途切れずに続けたい仕事と、スポットでやる仕事を組み合わせておくと良いかと。
途切れずに続ける仕事は、裁量が認められている仕事だと理想的です。

あっ、でも今は海外旅行に行けないから、開店休業中の醍醐味がないです。
自分の市場価値を的確に認識したうえで、
よい依頼者に巡り合う人脈力を持つ。

あとは自分と依頼者を信じて行動する。

至ってシンプルな構図なのですね。
間違いないと思います。来た仕事は全力でやり切る。これしかないと思います。
モテるフリーランスになる方法。明快でした。
最近は個人のスキルを活かして活動する人も増えていますし、企業さんも個人の方とお仕事する機会が増えているように思います。
フリーランスになりたいと思っている人も少なくないのではないかと思います。