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1株純利益は2.92ドルと、市場予想を30%も上回ったのですが、株価は1.6%の下落。ちょっと違和感がありますが、理由は恐らくトップラインの金利収入の弱さと、調整費用の引き上げですね。

銀行収益のコアである金利収益は、前年同期比マイナス9%… 低金利が予想以上に響いています。しかも、今回は案外低かった与信費用も、今後の政府の経済対策次第では不透明…となると、今日の株価の下げも納得できるかもしれません。
貸倒引当金が約100億ドル(1兆円強)減少した、というのが増益の原因。利益は94億ドル、売上は291億ドルでした。ローンは1%UP、預金はなんと30%もUPしています。

リテール部門ではカード事業が好調で、貸倒引当金繰入額は7.94億ドルに減少した、とロイターは報じていますが、実際のカード取扱高は前年同期比8%ダウンとなっています。
JPモルガン・チェースが第3・四半期決算を発表しています
「通期の金利収入見通しは約550億ドルで据え置き。一方、通期の調整後費用予想は最大で660億ドルと、3カ月前の650億ドルから引き上げた」
時価総額
53.7 兆円

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