パフォーマンスだとしても、今までの北朝鮮の文脈からは想像できないような事態であることに変わりはない。正直驚きを隠せないですね。
涙を見せる感情があるのでしたら、拉致被害者やその家族の感情にも思いを致し、拉致問題の解決に向けた差配もできるというもの。一刻も早く会いたい、一刻も早く真相を知りたいと心待ちにしている人は多いはずです。
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