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ファッション業界は、製造・流通を通じて世界の温室効果ガスの約8%を排出していると言われています。水質汚染やマイクロプラスチック問題、大量の廃棄物なども含め、この業界によって生み出される環境的負担について、近年認知度が高くなっています。特にH&Mはファストファッションの代名詞であり、これまでもリーダーとしての道徳観と責任が求められてきました。

衣服のリサイクルを目の前で表現する機械は同社の取り組みの一端にすぎず、持続可能な繊維開発のスタートアップへの投資、衣服の回収活動、再生素材の積極採用等、数々の努力がなされています。50%以上サステナブルな素材が使われるCONSCIOUSラインは、環境配慮素材利用にも関わらず比較的良心的な価格でバリエーションが豊富なため、サステナブルファッションを、一部の熱心な信奉者のみでなく、皆のものにすることに一役買っていると思います。(しかし全てサステナブル素材で作られるConscious Exclusiveはまだまだ割合は少ないです。)

こういった取り組みによってH&Mはすっかりサステナビリティ企業として認知されてきたように感じますが、提唱する「2030年までに全ての素材をサステナブルに切り替える」「廃棄物ゼロの100%循環型ファッション」のハードルは高く、これからも次々に施策を打ち出してくるものと思います。
非常に良い取り組みですね。アパレルは廃棄の問題も大きな課題になっているので、再利用、再加工の技術がしっかりとアピールできることは企業にとって大きなメリットになる。
海外企業は、SDGsやESGのコンセプトを概念で終わらせずに、プロトタイプに落とし込む力が高い。
大きく描いて、みんながイメージできるレベルのプロトタイプに落とし込む力は重要。
面白い取り組み。
粗悪品が更に粗悪品になって出てこないことを願う。

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