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おっさんが「静かな女性差別」に気づいた話

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  • Miro Contents Marketing Manager https://miro.com/ja/blog/

    わー分かります(笑)前職のことじゃないかと思うくらい。

    男性もそんな会社ばっかりにしておくと妻が共働きしても身入りが少ない、娘は嫌な思いをすると思うんですけどね。
    働きママとしては呪いたいですね、、、

    嫌な思いしてる働きママがいたら、転職を勧めます。私は減俸に自尊心が挫けてしまって、、、きっとDVも同じ構造なんですけども、抜け出す気持ちも気力も失いかけていることに気づいて一念発起して転職しました。
    今は仕事の難易度変わらずで前職のそこそこ上の人より年俸高いです。

    コロナでリモートワークやフレックス制度が整って儲かっている業態はありますので、先入観を外し、そういうところを狙ってスキルマッチするポジションにフルタイムの希望年収で応募するべきです。男性の応募者と戦うことになるので、マインドとしては全てを3倍大きく言う気持ちでアピール負けしないように強みをまとめて。

    若い女性は、ダイバーシティやインクルージョンを宣言して努力もしている企業を選んだほうが、比較的フェアに戦えると思います。

    女性はこういう会社に長く居すぎないに限ります。3年とか決めておく。待ってても変わることはありません。場所を変えるべき。
    ----
    「バックオフィス業務の手伝いしてくれる人欲しいけど、社員雇うほどじゃないし、派遣は高いし、出産終わって暇してる元バリキャリママを安めの時給で雇えねーかな」
    ってぼやいてた次の週に「働くママを応援!積極採用」って見出しの求人募集を出しててドン引きした。


  • 外資系メーカー

    男性も女性も全員残業禁止にすれば良いと思います。

    家事育児をやらなくて良い人や、配偶者に押しつけることができる人が有利な競争環境では、家事育児を引き受ける人(女性である可能性が高い)が活躍することは難しいです。

    残業前提で仕事をするのは、ドーピングして結果を出すようなものです。


  • 評価制度の問題に思えますが、管理職になると評価も難しいですしね。

    残業禁止っておっしゃってる方いますが個人的にはそれも違うと思います。
    自分が扶養に入って仕事せず、家事育児に専念することで、残業バリバリして仕事で自己実現するパートナーを支えたい方もいるでしょうし、子供いらないから全部仕事に捧げたい人もいるでしょう。

    ワークライフバランスは5対5以上家庭に比重をおけっていう圧力を感じますが、本人の希望とマッチすれば9対1でも1対9でもいい。
    安野モヨ子さんの働きマンという漫画の冒頭で主人公が「あたしは仕事したなーって思って死にたい」って言うんですけど、そういう価値観も認められてほしいです。

    あと、時間内に成果を出す人のほうが優秀ですけど、残業して成果出す人も立派です。

    残業禁止って、拡大していくと、受験生に一日8時間以上勉強したら受験認めませんとか、スポーツ選手にトレーニング時間制限させるとかそういう事になってきませんかね?
    そうなると要領悪い人は絶対に逆転できない。
    それが理想的でしょうか?


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