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今回も名言満載。

・「何かに熱中しているときは『幸福とは何か』なんて考えない」

⇒逆にいえば、幸福論がとびかう時代は熱中するものがない(見つけられない)人が多い時代なのかもしれないですね。

・「局面ごとに『部分的・局所的な正解を選び続けていると、いつの間にか誰も望んでいない方向に進んでいた、ということが世の中にはある」

3日間、インスピレーションに満ちた記事をありがとうございました。
今回も金言ばかりですが、私が特に感銘を受けたのは以下の言葉。

「局面ごとに部分的・局所的な正解を選び続けていると、いつの間にか「誰も望んでいない方向に進んでいた」ということが、世の中にはあるんです」

「局所最適」の罠は強大で、「短期間で成果が出る」という誘惑に抗える人は少数でしょう。しかしそれによって、いつの間にかとんでもない方向に物事が向かってしまうことも(ビジネスでも人生でもそうだと思います)。たまにはスピードを緩めてでも「今やっていることは、本当に正しい方向に向かっているのか?」を問い続ける努力が求められるのだと思います。
今日に集中して、精一杯生きた点が価値を生む。

connecting the dots

確かに、人生を振り返れば、何かしら点と点がつながります。しかし、一つひとつの点の意義が大切。

楽をして、なんとなく過ごした点より、挑戦したり、精一杯生きた点がつながってこそ、大きな価値を生んで、人生を豊かにします。
デジタル化によって、変化のスピードがどんどん速くなっています。それについていけない人が多い。

速すぎることは、自己を失うことにつながります。ネットの情報を鵜呑みにし、真実を追求しようとしなくなる。AIが出した答えだから正しい、ということになってしまいます。

自己を失ってしまったら、人は人でなくなってしまいます。養老先生はデジタル化の反動が来ると警鐘を鳴らしています。
『新たに総理になった菅義偉さんが、「これから先は、デジタル政策を強力に推し進める」と言っていました。でも、みなさん本当にそうしたいんですかね。』

私もなんだか乗せられているだけのような気がしないでもありません。何でもかんでもデジタル化された生活なんて真っ平御免ですし。ま、そもそも、アナログかデジタルかという二元論ではありませんしね。

カルペディウム(今を生きよ)がいちばん幸せなのもそのとおりだなぁと思います。
この連載について
まるで預言者(プロフェット)のように、新しい時代のうねりをいち早く紹介するNewsPicksのインタビュー集。本質を見抜く視点を毎週つむいでゆくことで、ちょっと先の未来を覗こう。