貸与端末が安全で私有端末がリスキーだという考え方自体がリスキー。 顧客管理であれ経営的機密性高い情報であれ、頑健なシステムを当該機関が構築してさえいれば、端末の属性を問わずセキュリティ保全は可能だと思う。
私用端末から社内システムにアクセスできるのなら驚きです。 インターネット環境と社内システムは分離されてるものだと思ってました。それでさえ、完全ではないのですから。
1人が共感できると言っています
マイニュースに代わりフォローを今後利用しますか