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うつは外国語で治る? 言語は性格を変える

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    スポーツ心理学者/博士(システムデザインマネジメント学)/慶應義塾大学特任准教授

    確かに同感。
    英語の私は日本語の私と違う。
    フランス語はまだカタコトすぎて人格できてないけど。😅

    でも日本語で「なぜならば」とか「その結果」とか言っちゃう時に、心の中で「英語かっ」ってつっこんでますが。

    本題戻ると
    確かに英語で落ち込めないです。ネイティブじゃないから英語で落ち込む言葉を呟くためには「言葉を建設的に組み立てる」という脳作業しなきゃいけないから、結果的に自己客観になってるからか。。。?


注目のコメント

  • 零細IT屋さん 代表取締役社長

    興味深い。

    「母語以外の言語でくよくよするのは得意ではない」とはよく言ったものだ。


    外国語は母国語より自分との「距離」があるために自分のことを「他人事」のように考える思考回路が優位になるという話。そして母国語を方言、外国語を標準語に置き換えて考えても当てはまるということ。

    また例えば日本語は主語と意思を曖昧にしやすいが英語はそれに比べるとまず誰がどうする、という部分を先に言わなくてはならないことなど、言語がそれぞれ持つ構造が思考に影響を与えるであろうことも想像しやすい


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    小説家

    言語による性格の変化は、分人主義的にも興味深いです。でも、苦手な言語をずっと強いられていると落ち込むと思いますが。……


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