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個人ではなく、仕組みを責めよう。グッドパッチ流「リモートKPT」のやり方

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  • エン・ジャパン株式会社 「人事のミカタ」編集長

    >人数が多いとき、TRYはPROBLEMごとにZoomのブレイクアウトルームで話し合うようにしています。

    具体的なTIPSが沢山あって、すぐ取り入れられる記事。ブレイクアウトルーム、研修のワーク的なことだけでなく、KPTで使うのありだな、と目ウロコ。前編も見直したい!
    https://careerhack.en-japan.com/report/detail/1432


  • エン・ジャパン株式会社 engageコンテンツ制作・編集

    雰囲気で知ることがリモートでは難しいからこそ、個人的な感情もふくめ
    どんなに些細なことで共有する。というのはリモートでは大切ですね‥!

    >1点目は、「どんなにばかだなと思われることでも発言する・書き出すこと」。振り返りの場は、個人的な感情やスプリントであったことをたくさん出して次に生かしていく場所なので、「どんなに些細なことでも発言してほしい」と伝えています。


  • エン・ジャパン株式会社

    Goodもちゃんと仕組みとして共有するっていいな。

    "Strapチームでは「KPT」ではなく、「GKPT」というフレームを使って振り返りをしています。

    「GKPT」は、「KEEP」をする前に「GOOD」を出します。GOODの内容は、よかったこと、うれしかったこと、メンバーへの称賛などを全て洗い出します。

    個々人で付箋に洗い出すとき、自分の名前を記載しておくのをルールにしておくのがポイントです。共有するときに、誰が書いたのかがわかるので、すぐに質問して深堀ることができます。"


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