今日のオリジナル番組


詳細を確認
どこでも栽培可能!?「農業イノベーション」
本日配信
12Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
何度も書いているが、
KINTOが秀逸なのは途中解約可能なリースであること。

自動車サブスクとか言う多くのサービスは、個人リース商品。
個人リースの場合、車両本体は残価設定ローンに加えて税金や保険料もリース費用に含めたもの。
だから、特定の条件以外の方にはコストは割高になる。

企業なら資産計上を抑えてコスト処理する減税メリットはあるが、多くの個人の場合はそのメリットは無い。

本来コストメリットを謳うシステムではない。

しかし、リースは毎月支払い金額の平準化と手間が省けるのが魅力。

それに加えて、KINTOは一定額の違約金を払えば途中解約可能。
多くのリースは途中解約時に一括精算が必要な為、途中解約は事実上できない。

そこがKINTOの魅力。
6ヶ月間リースを契約期間(3年や5年)自動更新と言う設計。
先がわからない状況でも、いざとなれば解約すればいい。

なぜそれを誰も説明しないのか。
そして絶対的に売りやすいのになぜディーラーは消極的なのか。

理解に苦しむ。

以下コメント参照
https://newspicks.com/news/5230132/

https://newspicks.com/news/5098532/
日本最大手の自動車メーカー、世界でもトップクラス。傘下に日野・ダイハツを有し、SUBARU・マツダ・スズキとも業務資本提携。HV技術をベースにPHV、FCV、EVを展開。北米を中心にレクサスの販売も。
時価総額
62.1 兆円

業績