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運動嫌いな人に知ってほしい「習慣」にするコツ

東洋経済オンライン
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  • 会社員(作業療法士)

    "スタンフォード式人生を変える運動の科学"
    気になっていた本です!

    『脳に特定の体の動きを「好き」だと認識させるには、平均で6週間ほど続ける必要があります。最初は続けるのがつらいランニングも、しばらくすると多くのランナーが「楽しい」と感じる。ランニングに一定の時間を投資したことを脳が認識し、ランニング経験に対する認識が変わるからです。』

    科学的根拠に基づく知見は見逃せませんね(^^)


注目のコメント

  • ウイルネス株式会社 代表取締役会長

    私も「運動」は嫌いです。若い頃は、テニスやゴルフをやっていましたが「ずっと、続けるほど好き」と言うことではなく、やめてしまいました。その後、全く運動をしない時期が長くありましたが、今は週に2回程度のウォーキングをしています。その効果は、自分が一番よくわかるものです。(笑)ウォーキング中の楽しみを見つけることで、1年以上、続いています!


  • 株式会社bokutaku 代表取締役・教育エンターテイナー

    僕も体育の授業で運動嫌いになった1人。

    体育の授業から解放されて、あくまでも自分の楽しみとして運動するようになって「こんなに楽しいのか」と驚いた。

    自分の楽しみなら、成績も他者との比較も無いから。それが僕に合っているんだろうな。


  • BodyVoice株式会社 代表取締役・フィットネストレーナー

    はーい、運動嫌いな人に運動を教えてます笑

    1.体育の影響はあります。「運動」とはキツイもの辛いものという誤解が運動の機会を妨げていることはあります。

    この場合、苦手な人の気持ちを知り、「運動って気持ちがいいんだ」「私にも出来るかも」というところから、上手に育てることが大事だと思います。どんどん自信がついていけば、運動を続けるし体力レベルも運動強度も上げることができます。

    2.疲れるという勘違い
    運動は疲れるからいかに運動しないで痩せるかを考えている人も多く、「運動は疲れる」という勘違い、思い込みも外す必要があります。運動はやり方によって疲れをとるのでそれを体感すると続きます。

    3.メリットがなければやらない
    運動するメリットより、しないメリットが大きければ動かない。病気になりかけてお尻に火がつけば良い方で、病気になってもやらない人もいます。運動するメリットより、やらないでいるメリットが何かしらあるからです。
    一般的には運動を継続したらどうなれるという何か目標目的を作るのはオススメです。

    4.継続する為には
    みんなでワイワイするとできる人・1人の方ができる人・ジムは嫌いだけどスポーツは好きな人・トレーナーについてもらいたい人・予約するとできる人・恋愛が絡むとできる人
    人それぞれ違います。

    継続には〈気持ちいいという感覚+他の付加価値・メリット〉も必要な人もいます。 

    最終的には「自分1人でも能動的に運動の行動を取れるようになる」という自立が目標ですが、まずは何なら継続できるのか、が大事です(それを一緒に考えるのもトレーナーの仕事と思っています)。

    「3日坊主も3回続ければ継続だ」と教えたら自信がついてできるようになった、という人もいたので、「あーじゃなきゃいけない」「こうじゃなきゃいけない」という固定観念を払うのも大切だと思います。

    【まとめ】
    ここに書いたことはごく一部ですが……とにかくメリットがないと人は動きません。
    ちなみに酷い人はガッツリメンタルを変えないとガチでやりません。
    が、これからも私は運動指導を頑張ります。

    おまけ:私はボディパンプとボディステップを教えてましたが、そもそもは運動嫌いです。運動嫌いを克服したので教えられてます。


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