「デキる人」がやっている、ダラダラ時間を「ゼロ」にするシンプルなワザ

コメント

選択しているユーザー

• 隣の ミヤケン

  CS修士卒、海外で雇われ社長経験、今はただのサラリーマンおっさん

  ・2020年10月12日

  やることをきちんと細切れにして整理しておくこと。
  
  そうしないとなにもできない。

注目のコメント

• 石田 秀樹

  関西学院大学フェロー／ZEROBILLBANK JAPAN プロジェクトパートナー ／JCE (JapanCreativeEnterprise) Chief Innovation Architect

  ・2020年10月12日

  やらないことを決める…これに尽きる。それから、敢えての"隙間時間"を設けること。リモートワークが当たり前となった現在でほ、隙間時間は勝手には生まれないものとして認識したい…。1時間のミーティングも、フルに会話に投じるのではなく、45分は会話、10分はラップアップ、5分は次のアクションのための準備時間に充てる。心に"ゆとり"があると、集中力の発揮度合も異なるし、想定外の事象への対処も臨機応変に出来る。過密なスケジュールは、心を亡くす(＝忙)ことに繋がる…と常に意識したいですね。
• シバタ アキラ

  Weights & Biases カントリーマネージャー

  ・2020年10月12日

  何かに集中しないといけない時や、睡眠時間などの自由に使えない時間(この記事の「黒の時間」)にも、バックグラウンド(時には、夢の中で)で自分の考えが進化していったり、他のことから着想を得ることはとてもよくあるので、大きな仕事に取り掛かるときは、締切のずっと前に一度考えを巡らせておき、直前の準備で進化した考えを刈り取る、そんな形で自分は働いている。
• 加賀美 文久

  人材業界 企画

  ・2020年10月12日

  30分を25分＋5分と考えるというのは、やってみたことがありますが有効でした。有効というのは、ミーティングのアウトプットは変わらず、余りの5分でチャットやメールでいくつかの小タスクが進められたということ。チリも積もれば、ではないですが5回のミーティングで約30分が捻出でき、小タスクが5つくらい片付くというのは意外と大きいですよね。