7. ブラジル進出でユーザー数急増!農業トラクター運転支援アプリで世界に挑む農業情報設計社
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今年2月のICCサミット FUKUOKA 2020での登壇の模様が記事になりました(全9回中、こことこの次の2回分でご紹介頂いております)。関係のみなさんありがとうございます。
知った風な顔をしつつ、でもまだ会社の体制も実力も全然全然足りない中で、背伸びのしっぱなし棚に上げっぱなしな訳ですが、それでも「スタートラインにいるときから世界を向いていないと生き残ることはできない」と強く念じて、紆余曲折ありつつもここまでやってきました。
こういう機会をきっかけに世界に挑戦する仲間が増えることを、一緒に事業の話を分かちあえる仲間が増えることを期待しております。
登壇の皆さんのお話もそれぞれとても良い話でしたので、通しでも是非ご覧いただけたら。まさに先駆者、パイオニアとして海外に思いっきり振り切っている農業情報設計社の濱田さんのプレゼン。日本のスタートアップにも参考になるところは多いと思います。