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発症からまだ2週間も経過していませんので、抗体獲得には至っていないように思います。通常抗体産生までに2週間程度かかることが知られています。

また、ステロイド薬の投与やモノクローナル抗体製剤の投与によって、免疫獲得はさらに邪魔をされてしまった可能性もあります。自身の免疫の代わりに、モノクローナル抗体が仕事をしていた可能性があるからです。
この件、トランプ氏のツイート、ツイッター社に「コロナウィルスの間違い情報」としてラベルつけられ、もう一クリックしないと見れなくなってます(笑)

コロナに感染したから、学校で学ぶよりも実体験から誰よりも一番コロナのことを理解していると豪語してたトランプさん、さすがですね。
2020年ほど免疫が話題にのぼる年は珍しいのではないでしょうか。しかしながら、政争の具に利用するのはあってはならないことです。

「私には免疫があるようだ。長期か短期か、それとも一生続くのか誰にも実際には分からないが、私には免疫がある」

実際の発言はこちらからお聞きになれます。
https://twitter.com/atrupar/status/1315300278959255553?s=20
大統領選を念頭に、自らがスーパーマンであるとアピールしているようですね。スーパーマンであれば、そもそもコロナに感染しないような気もしますが。
まあ、一度罹患すれば免疫ができるというのが一般論ではあるので間違いはないし、本人自身も長期間持続するかどうかわからないと言っている(けどいつものような煙に巻く物言いだけど)。まだ陰性だという話がないのが気になるところだが。
本当に免疫があったらいいが、
あまり冒険してはご本人もたいへんであり、アメリカも相当迷惑をかけられてしまう。
一回感染して、さらに第二回も感染するケースが結構あったが。

大統領としてはずいぶん軽率。
こういう自信ありげでストレートな発言が一番人の心を動かす(良い意味悪い意味)、ということを終始理解しているトランプ大統領に翻弄される世界&USA.
トランプ大統領は「私は守ってくれる光をまとっている」と言い出した。「光」はキリスト教社会では、かなり影響力のあるキーワードだろう。創世記の神が世界を創った「光あれ」に始まり、ヨハネ福音書でも頻繁に「光の子として歩め」などの光が登場する。ラインホールド・ニーバーの「光の子と闇の子」も有名だ。つまり、トランプ大統領は、自分は大統領の使命を果たすために神に守られていると主張しているのだろう。
最近のトランプ氏に関する報道を読むと、これはどこか独裁国家のことなのか?と思うほど異常です。
直接選挙でありがちな大衆民主主義の成れの果ては、こうなるんですね。

感染症を利用して選挙相手を攻撃するなど、危険人物…
とアメリカ人が感じていないならば、本当に世も末。

バイデン氏自身もウイルスに感染する可能性を示唆した。トランプ氏は「ジョーを見てみると、きのう彼はひどくせきをしていたし、せきをしながらマスクをつかんでいた」と指摘。「これがどういうことかは私には分からないが、あまり報道されなかった」と述べた。
トランプ大統領が「私には免疫があるようだ。長期か短期か、それとも一生続くのか誰にも実際には分からないが、私には免疫がある」と明言した。退院後、陽性とも陰性とも言及していなかった。