”行政への支払い すべてオンライン化を” 河野規制改革相
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デジタル化、オンライン化をさっさと済ませて、公務員の雇用数を大幅に減らし、行政の効率とコストの最適化を進めましょう。大半が機械的作業なのに人を使うなんて税金の無駄遣い。公務員の雇用を守るために行政で無駄な手作業を入れるなんて、とんでもない話。
ネットリテラシーが低い人の救済を前提とした仕組みづくりも転換するべき。むしろ今はネットリテラシーが高い人たちが過去の仕組みに困惑し、足を引っ張られている。コロナ給付金みたいなことを数度オンライン限定で実施したら、あっという間に一般化する。インセンティブがなければいつまで経ってもネットリテラシーの低い人はなくならないのである。
注目のコメント
出来ない理由を考えると言う文化から、やるべき理由を明確にしてデジタル化を進めると言うのは正しいアプローチですね。
会社の登記や社会保険の支払い、定款の変更など、窓口に行かなくてはいけない事がリソースの少ないスタートアップにとってもかなりの負担であります。
まずは市民生活の利便性や、リモート通勤を支援する様なところからだと思いますが、産業振興にもつながると思います。この突然ものごとが進んでいる感じ。
コロナ禍による影響もあるのですが、菅政権では、大臣だけではない内閣全体の顔ぶれが変わったように思います。
自民党の政権奪還から9年。当時初当選の三期目の方が国会議員の多くを占めています。過去のしがらみにあまり関係なく、未来を見据えた行政改革が本当に進むような気がしてきました。支払いのオンライン化は行政の効率化に必須ですね。そして、以下のお考えに賛同します。民間企業でも必要な考え方だと思います。
以下、抜粋
遅くても完璧であることより、素早く対応して間違ったら謝罪し方針を変更することが求められている。