LGBTQを支援 セールスフォース、差別への挑戦

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注目のコメント

• 長谷川 祐子

  PN長谷ゆう。翻訳者・ライター。ビジネスとダイバーシティを中心に取材・執筆・翻訳

  ・2020年10月11日

  最近外資系企業を中心に、LGBTなど多様性がテーマのERG（従業員リソースグループ）を作って活動する動きが活発化しています。Salesforceが、同社のLGBTのERG（OUTFORCE）のリーダーを務める当事者、岡林薫（Kaoru Okabayashi）さんを出してきています。記事ではアライ（支持者）としてOUTFORCEに参加する役員の森田青志（Morita Seiji）さんも一緒に声を上げています。
  こういう記事を読むと励みになります。私も、グローバル企業で頑張っている当事者のピックアップにパッションをもっています。変わっていく最先端に近い場所にいて、変化を追っていきたい。
  
  同調圧力や偏見の強い日本で、メンタル病んだり、いじめやハラスメントに遭ったりクビになったりと、生きづらさを抱えるLGBT、女性、障害者を見るのがつらい。ほんの少しの一歩踏み出す勇気で、どんどんこういう企業に転職して、ブイブイ言わせてほしい。勿論彼ら彼女らの全てが転職できるわけではないし、今その人がいる環境が変わるのが一番ですが。
• 岩本 裕

  株式会社リアルゲイト 代表取締役

  ・2020年10月11日

  セールフォースは是非本社を足立区へ移して欲しい。