• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

リモート勤務が当然になった人々が起こす激変

東洋経済オンライン
2
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    >ここで、「リモート」が何であるかの概念整理を行っておきましょう。

    >具体的な形態として念頭にあるのは、Zoomなどのテレビ会議です。

    >その特徴は、リアルタイムであり、双方向であることです。

    >この定義によると、「手紙」はリモートではありません。一方向的であり、リアルタイムな反応がわからないからです。


    私的には、この整理はちょっと違和感です。

    もっと広く、コミュニケーションの仕方を区分けしてみると、

    オープン/クローズド × 同期性(即時性)の有無

    の4象限で整理し、それぞれの象限の手法としてリモートがあるし、対面もあると思います。

    例えば手紙は、クローズド × 同期性無し、ですよね。メールも。しかし、離れた相手とコミュニケーションできるという意味ではリモートと言って良いと思います。

    zoom会議は、クローズド × 同期性有り、です。これもリモート。
    対して、対面会議もクローズド × 同期性有り。あくまでも手段がリモートかどうかの違い。

    だから、リモートの定義はあくまでも『離れた相手とコミュニケーションができる』という、当たり前の定義で良いと思います。

    で、リモートワークの課題は、オープン × 同期性有りのコミュニケーションを実現できるリモートツールが存在しないということですね。
    例えば座席の会話、廊下での立ち話、会社の忘年会などです。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか