1000人調査! イマドキ「出世と社内政治」は、現実的にどのくらい関係があるのか
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首都圏大手を中心にリモートワークが広がっていますが、これがスタンダードになった際、社内政治を得意としてきた人達はどうやって生き延びていくのか気になるところです。社内政治もチャットやWeb会議で行うのでしょうか?
社内政治とは少し違いますが、偉い人と雑談をする中で公式には依頼しにくいお願いをするという事は多くの人がやられていると思いますが、そういった事がリモートワークではできなくなって苦労している人は多そうです。
注目のコメント
涙ぐましい努力をしても、社外では通用しない。
社内政治を駆使して出世したって、一企業の中での肩書き。それだけで、市場価値が高くなるわけではありません。
社名と肩書きがセットで付いていなくても、社外で認められる人はごくわずか。
社内政治がはびこっている企業の中で、古い価値観の人たちの考えや仕組みを変えようとするのは、時間と労力の無駄です。
企業に見切りをつけることも大切です。ダメな企業でストレスをためないで、新たなチャレンジを考えましょう。出世は、自分を引き上げてくれる人がいるかというのが大きいのではないかと思う。
引き上げてくれる人には、仕事で成果上げることを判断にする人もいれば、気持ちよくしてくれる(要するに腰巾着とか鞄持ち)人かどうかを判断にする人もいるだろう。すべて論功行賞なんだが、会社の風土や人によって基準異なるのは確か。自分が、引き上げる立場になったときに、どう選ぶのか考えるといいかもしれない。自分自身もその組織に染まってるかもしれないけど。
今は、そんな出世も社内政治もない世界で生きてるけど(ホントはあるのかもしれないけど)、上の方の人に存在知ってもらうことは仕事をすすめる上では、役に立つことが多いのは確かで、それを社内政治と言うなら社内政治もやってるかもしれない。ほんの少しだけどね。社内でも社外でも信用の蓄積に努めることはだいじ
個の能力を磨き発揮することを優先するイマドキの風潮もわかる一方、人数の違いや組織の成り立ちの違いはあっても、人との関わりは避けて通れません
互いの価値観を認め合うことを仕事としてこなすか、かかわりを楽しんで組織の力を最大化していけるか
最近この本読んであれこれ妄想してます
かかわり方のまなび方: ワークショップとファシリテーションの現場から (ちくま文庫) https://www.amazon.co.jp/dp/4480432035/ref=cm_sw_r_cp_api_i_rTOGFb307ESZW