• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

米IPO、5割が買収目的の「空箱」 緩和マネ…(写真=ロイター)

日本経済新聞
49
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • badge
    KBTM 代表

    そろそろSECが調査、規制に入るのではないでしょうか。特にSPACのファウンダーシェアによるインセンティブ設計。合併が承認されると、SPACのファウンダーに発行されたワラントが行使され、株式が与えられる仕組み。SPACの一般投資家の目からは複雑で分かりにくいスキームと思います。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    先週は元NBAスーパースターのShaqがスポンサーのSPACが上場準備というニュースがあった(下記)。あくまで「箱」の上場で、どこを買収するかは決まっていない状態だが、定性面で、著名人+SPACなんて、完全にバブル・エグジット(音楽が鳴りやむ前に…)へのフラグ…はめ込み用途のための登録にしか見えない。
    本記事のグラフからも見えるように、相場のピークの最後のエグジットで、前回もSPACが大量に使われている。
    https://newspicks.com/news/5293771

    インセンティブ構造として、下記でKenjiさんがコメントされている、無茶してでも合併先を探すインセンティブがある。注目という観点では著名人がいるのは特にtoC領域では強い。
    https://newspicks.com/news/5273239


  • badge
    証券アナリスト

    米国の新興企業ではIPOよりもM&Aされることがポピュラーになったことから、その対応として取引所がまず中国系の有力企業の上場を促してきたものの米中緊張で中国企業が米国上場に固執しなくなったため、次の手としてSPAC等を増やしているように見えます。
     ただ、記事のチャートにあるSPAC調達比率や上場初日の株価上昇率を見る限り、ちょっとバブっている気がします。新興企業の株価も99年の感覚に近く、何をしても上がる感じなのか気がかり。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか