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伊豆諸島の三宅村 御蔵島村に「大雨特別警報」命助かる行動を

NHKニュース
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  • 都立多摩総合医療センター 家庭医

    三宅島、御蔵島には2600名余りが住んでいますが、そこにいる医師は2島合わせても4人です。
    離島で災害が起きるとすぐに医療機関はパンクします。自分の命は自分で守るという言葉の重みが違います。慎重な行動をお願いします。


注目のコメント

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    フリーライター サイエンスライター・気象予報士

    この経路だと伊豆諸島が危ないと思ってはいましたが、特別警報とは…。離島だけに避難できる場所も限られますから、心配です。大きな被害が出ないことを祈ります。


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    TBSテレビ 報道局 総合編集センター長 兼 報道コンテンツ戦略室長

    昨日から雨の予想図を見ていましたが、東西に長く雨量の多いエリアがかかり、ちょうど伊豆諸島のあたりでした。土に雨が染み込んでいるので、雨が上がったあとの土砂災害警戒です。


  • 国内航空会社 気象予報士

    2013年の台風26号による伊豆大島での土石流災害の教訓がしっかり生かされた特別警報です。今回も台風の東側にある前線に沿って発生した積乱雲による集中豪雨で、南からの湿った空気が前線にぶつかり、次々と積乱雲を生み出しそれが三宅島や御蔵島にかかり続けています。
    特別警報のきっかけとなったのは三宅島空港で17時までに85.5mmの降水量となったこともあるかと思いますが、48時間雨量でもすでに500mmを超えており2000年以来の20年間の観測で最大の雨量を観測しています。
    明日朝までは三宅島や御蔵島、また八丈島では引き続き大雨となりそうですので、厳重な警戒をお願いいたします。

    特別警報については、導入段階では「都道府県程度の広がりがある現象」を対象としていたこともあり、島嶼部は対象となっておらず、その結果2013年台風26号では伊豆大島に特別警報を出すことができませんでした。
    今年7月に、地域の実態に即した雨量と土壌雨量指数の関係を入手できたこともあり、よりきめ細かい目で特別警報基準に達した場所を捉えることができるようになったことで島嶼部への迅速な特別警報の発出が可能となりました。
    2013年の反省が大きく生きている形となり、その点は良いことです。人的被害がないことを切に願います。


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