日本は大胆な変化に腹をくくれ コロナ後の気候変動政策（毎日新聞）

コメント

注目のコメント

• 大場 紀章

  エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

  ・2020年10月10日

  EUの統治は責任の所在が曖昧なところがあり、インパクトのある目標掲げてイニシアチブを取る、求心力を高める、という方向性になりがちですね。
  
  EUの排出量増加量と米国の削減量が同じくらいなんですけど
  https://twitter.com/nuribaon/status/1313518699215634432?s=21
• 八田 浩輔

  毎日新聞 ニューヨーク支局専門記者

  ・2020年10月10日

  本日ヤフーに再配信されました。気候危機を乗り越えるため「日本は大胆な変化に腹をくくれ」。温暖化交渉を長年カバーしている東京大の高村ゆかり教授へのインタビューです。
  中国が2060年排出実質ゼロ目標を発表したインパクト、欧州のグリーンリカバリーと排出削減目標の大幅引き上げ、世界の温暖化対策の分かれ道となる米大統領選など。これを読めばコロナ後の気候変動対策をめぐる世界の最新の動きがわかる構成となっています。