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【徹底解説】最短距離を進め。YouTube「PDCA」の回し方

NewsPicks編集部
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注目のコメント

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    BitStar 代表取締役 社長執行役員CEO

    今回はPDCAの回し方の一部をお伝えさせていただきました。

    コンテンツを成功させるにはアートとサイエンスの2つの要素がありますが、そのうちアートは再現性が難しいところはあるのですが、一方でサイエンスの部分は誰でも着手することができます。

    ゴルフ、テニスなどスポーツのフォームを学ぶのと一緒ですが、はじめから知っているのと知っていないのとではその後の成長角度が変わってくると思いますので、YouTubeでコンテンツを発信していく方をはじめ、マーケティングにたずさわるような方など少しでもお役に立てれば嬉しいです。


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    Podcast Studio Chronicle 代表

    今回の内容を読んで感じるのは、YouTubeは方法論が確立されつつある「ロジックの世界」だということ。

    再生時間を伸ばすためにKPIツリーを構築し、それぞれの指標をウォッチしながらボトルネックを特定し、改善を重ねていく・・という一連のプロセスは、とても再現性が高いと感じました。

    もちろん、「面白いものを作れるか」はセンスの要素が大きく、思わぬコンテンツが受けたり不確実性も面白いところですが、これらの理論を知っているだけで、ある程度発射台が高い状態から、配信をスタートできると思いました。


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    株式会社クラフター 代表取締役社長

    人間が作ったプラットフォームは、たとえAIが解析や順位付けを行なっていても、基礎となるKPIの仕組みは人間が設定します。
    YouTubeも紛れもなく様々な天才による知能の集合ですので、そこで重要視されるルールを見つけることが勝負に勝つ秘訣です。

    気をつけるべきは、この勝利の法則は常に同じではないということ。
    製作者である人間やAIが、新しい大事な軸を発見したらそれを考慮し調整できるのがオンラインサイトの特徴で、消費者ニーズの変化にも対応できることがプラットフォームが成長し続ける強みです。

    その変化も含め配信者が対応し続けることが、PDCAを回し生き残る秘訣なんだと思います。


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