3日に1度は森へ行く。フィンランドに暮らす人はなぜ「森」を求めるのか?
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注目のコメント
素敵な生活ですね。森との生活により、五感が研ぎ澄まされそうですよね。
仕事をしていると、色々なアイデアが求められるわけですが、自然と近いところで人間が本質的に欲しているものを考えられるようになりそうです。
ニューノーマルな働き方で都心にいる必要がなくなる方も多くなり、こういう生活もありだなと今後増えそうですね。「自然享受権」、羨ましいです。
他人の山の松茸、筍とか勝手に採っても犯罪ではないなんて。
≪フィンランドをはじめとする北欧地域には、古くから「自然享受権」が存在する。これは、土地の所有権に関係なく、誰でも自然を楽しむことができる、言い換えると「豊かな自然を独り占めしてはいけない」という法律だ。 …住宅の近くに生えているもの以外は、キノコ、野草、ベリーなど(絶滅危惧種や保護されている品種以外)の採集が誰にでも認められている。≫フィンランドと言えば、森と湖の国。
湖や森は身体を冷やす。
そして、そこにサウナ小屋が建つ。
これ必然。