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中国が先行するデジタル通貨、FRBなど7中銀が「青写真」

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    デジタル通貨であれリアルの通過であれ、特定の通貨が「世界を席巻する」には高い利便性と厚い金融市場と通貨の価値を支える大きな経済と全般的な透明性が必要で、今は米ドルがその役割を担っています。デジタル通貨で先行する中国元は資本取引の規制があって利便性は未だ低く、透明性にも欠けそうで、簡単に米ドルにとって代わると思えませんが、背景の経済が大きく一帯一路の経済圏も持っている。それなりの規模で先行すればデジタル通貨の世界標準を握る可能性なしとは言えません。リブラのように大きな“経済圏”があって利便性と一定の透明性を備えた“民間”の通貨が中銀のコントロール外で広がることも各国中銀にとって脅威でしょう。
    価値観が異なる中国のデジタル通貨に世界が席巻されたら大変ですし、民間のデジタル通貨が中銀のコントロール外で広がることも怖いなら「7つの主要な中央銀行と国際決済銀行(BIS)」が協力して「適切な基準や明確な法的枠組みに支えられていること、民間が適切な役割を負い、競争や革新性が促されること」といった青写真を示すのは時宜を得た動きかと思います。(@_@。フムフム


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    野村総合研究所 金融デジタルビジネスリサーチ部 シニア研究員

    そうでしたか。

    残念ながらFRBはカバーできませんでしたが、7月に刊行した拙著「デジタル円」をより多くの皆様に拝読いただければと思います。今月はnews picksさんの銀座サロンにも置いていただいているようです。


  • デジタル通貨だと緊急経済対策で何十兆円発行したものが瞬時に国民に安全に渡るとか、明確なメリットが必要かな。持続化給付金の手続きのお粗末さは目に余るものだったし。


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