医療情報を広く正確に伝えるために。クラウドファンディングはどう活用できる? 稲葉可奈子先生×米良はるか
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日本の医療は、診療も啓発も、善意ある医者のボランティアで成り立っている部分が大きいですが、クラファン活用によりその活動範囲は大きく広がるのではないかと、今まさに実感しています。
医療におけるクラファン活用の可能性について、READYFOR CEOの米良さんと対談させて頂きました。みんパピクラウドファンディングは残り6日。READYFORの米良はるかさんとみんパピの稲葉加奈子先生の熱い対談が行われました!
積極的に興味がある人以外にも子宮頸がんワクチンの情報をプッシュできるよう、あともう少し皆さまのご協力をお願いします。医療というのは公益性が高いので、公的資金が投入されることが多いわけですが、そうするとどうしても小回りが効かないところが出てきます。
特定の方からの支援で社会を支えるという手法に賛否両論があるかも知れませんが、純粋に今ある問題を解決するという意味では、医療系クラウドファンディングは極めて有効だと思います。