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完全無人での送迎は以前からやっていた取り組みなので、その対象者を拡大したということで驚きは無い。
むしろ注目なのは、一般向けには提携しているLyft経由で解放していくと思っていたが、Google独自のwaymo one経由で拡大する方向に舵を切るかどうか。
この違いは大きい。今後の動向が気になる。
この手の記事はいつもWaymoか百度のような中国企業ですね。

自動車会社も水面下で色々やっているのでしょうが、それが見えません。
特に自動運転関係の情報はカリフォルニア州交通局が出している実証実験の走行距離と、人が介入した率がいつも出てきますが、そこにも自動車メーカーの名前がほぼありません。

遅れを取っているのか、それとも水面下では負けていないのか、知りたいところです。
昼間だけとか、決まったルートだけとか、いろいろ制約をつければ技術的にはかなり可能でしょう。ただしそういう制約が多い状況ではお金は儲からないので、まだ当分「金持ちの道楽」状態が続くと思われます。
利益が出せてないUberやLyftとのガチンコ勝負がいよいよ始まる。ここにTeslaのRobotaxiも加わり、自動運転が普及すると道路から画面に目が移るのでネットの消費はさらに上がり、テック企業には追い風しかない。
全くの完全無人でずーっと運営できたら素晴らしいのだが、実際には車の中の汚れとか、今はコロナが気になる人も多かろう。たとえば、社内に換気機能とか清掃機能とか付けないと利用者増えないのでは?と思わされた。理想のサービスとは時代や世相や状況によって変わり続けるものなのだなあ。
Waymoが「Waymo Oneサービスによる完全無人配車サービス」をフェニックス地区で提供開始すると発表しています。
こっそりサービス提供・改善をしていたそう、すごいですね!
日本でも無人配車のタクシーが走れるようになるといいなー!

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