• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

学術会議の見直し検討、河野氏が表明…「聖域なく例外なく見る」

読売新聞
226
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • 株式会社サン・ライフ 生花部

    野党の政権批判に利用されたことで、組織自体が解体されていく。結果、学問の自由が保証される。なんとも皮肉な流れになっている。


注目のコメント

  • ジャーナリスト

    在り方に議論が必要なのであれば正面からそれを取り上げればいいのであって、任命拒否の理由が説明できないというのはそれはそれで政府のほうも問題と思いますけれど。


  • 私立高教員→塾講師

    「勧告」が10年近くされなかったのは事実です。
    他にも「要望」「声明」についても同様です。

    しかし、見出しだけ見て「日本学術会議は仕事をしていない!」と判断するのもミスリードです。
    「提言」や「報告」については、毎週のように出されています。
    http://www.scj.go.jp/ja/info/index.html

    また、記事でも提言について触れられています↓
    【政府の諮問に対する答申も、07年5月の災害対策に関するもの以来、諮問がないため行われていない。同会則に基づく提言は過去3年間で、「学術の大型研究計画に関するマスタープラン」など80件以上出されている。】

    読売新聞はスクープ的に扱ってますが、日本学術会議のHPを見ればすぐにわかることです。
    タイトルが与えるイメージに惑わされないようにしましょう。

    とはいえ、勧告が出されない理由は気になっていました、
    何か理由があるならば、学術会議側から反論が欲しいところです。

    同HPに、勧告は「科学的な事柄について、政府に対して実現を強く勧めるものです。」とあるので、出されない以上、何か理由はあったはずです。
    時期を見ると、民主党への政権交代も関係しているのでしょうか?


  • QQEnglish 代表取締役

    任命拒否で問題提起ができたのが良かったと思います。いろいろ批判が出た時に、ああだ、こうだと言い訳をしないで静観していたので、考える時間ができました。
    荒業ですがこれが菅方式なのかもしれません。
    問題を前に動かす手腕は凄いとおもいます。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

新しい記事ページ
を表示しています

ご意見・ご要望はこちらまで

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか