中国政府とファーウェイの結託、明白な証拠を確認＝英議会委員会
コメント
注目のコメント
同委員会は証拠の詳細には踏み込まなかったものの、「中国共産党組織」とファーウェイの結託の明白な証拠を確認したとした。
とするのであれば、外形的に状況証拠だけでなく、根拠を示して欲しいです。中国人の留学生の友人などから、中国共産党の企業に関する関与はよく聞く話です。独裁国家ですから創造するのは簡単ですが、事実を国際社会が突きつけない限り、中国共産党政府は今の群狼路線を変更しないのではないかと感じます。HUAWEI自体は素晴らしいテック企業です。国際社会に翻弄されてしまって、同じコンピュータサイエンスに関わる者として気の毒に感じています。🇨🇳では殆どの企業はそうじゃないか？逆に結託しないと、企業の死活問題にも関わっている。裏社会のルールと一緒で、企業が一定な規模になると、「君を守りたい」って言う人が必ず出ること。その中にハイレベルな人と通じる人程、アメリカや香港上場したり、ストックホルダーをハイレベルな人の身内にさせたりして、「共存共栄」と言う表面上な関係を作る。馬雲さんや馬化騰さん、馬明哲さんなどみたいな人もおもてな顔に過ぎない。🇨🇳で監獄にブッ込んだ資産家の数は知らない。今尚表舞台に立った人達の個人財産は結局世間に知らない誰かの為代わり持っているだけのこと。
ファーウェイは上場しないし、創業者も実質大した数な株を持っていない。管理委員会が大株主で、その背後は誰なのかは世間は知らない。中国銀行から毎年数百億ドルの外貨の使用限度も与えて、他の🇨🇳企業夢見る事もできない特権だ。毎年数百億元の補助金も国から貰えて、こんな商売は誰が出来るのか、想像してみてください。
