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ソフトバンク子会社、「空飛ぶ基地局」の成層圏での飛行に成功--開発から3年で

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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    8月にテスト飛行をしているとのニュースが流れていた。実質,AeroVironmentですので、開発は3年ではなく、30年が正しい。ソフトバンクは良いところに投資した。
    エネルギー収支を知りたい。


  • ソフトバンク(SoftBank)

    テストフライトの様子は公式プレスリリースから閲覧できます。
    https://www.hapsmobile.com/ja/news/press/2020/20201008_01/
    成層圏から見下ろした地球も映像で映っていて綺麗です。


  • 端末側は通常のスマホで通信できるということだから、災害時やイベント、山間部での利用には向いてるね。
    この地上基地局から航空機まではどんなアンテナを使ってるんだろう。災害などで利用するために都度設置できる程度のものなのだろうか。大規模なアンテナで遠方照射できるなら、割と早期に全国に整備できるかもしれない。
    興味は尽きないですね。


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