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「言葉が雑な人は、いいリーダーになれない」yutori 片石貴展の「言葉」との向き合い方を変えた一言

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  • エン・ジャパン

    言葉の使い方、感覚の細かさって、いまこの時代に大事なことかもしれない。リーダーに限らず。

    "「どこがどうすごくて、どう思ったのか。言葉のヒダが細かくないと、受け取る側も受け取れない。褒めても伝わらない。感覚の細かさがリーダーには大事だ」と叱ってもらったことがあって"

    "自分自身に嘘をつかないで、本当にそのとき思ってることを、的確に表現するトレーニングをしている"


  • 再エネ事業会社 Senior Asset Manager

    ボキャブラリーを増やすことも大切ですが、村上春樹作品に出てくるような素敵な比喩もいいですね。

    “日焼けがたまらなく魅力的だ。まるでカフェオレの精みたいに見える”


  • 工務員 ジョシュア

    当たり前のことでも具体的な言葉にして話や説明ができないと信頼されません。
    「この前、言ったよね?」「わかってるでしょ?」「そんなこともわからないの?」と責めて前提を蔑ろにしちゃうのが言葉が雑な人。
    自分の価値観だけで物事を進めちゃう人は、今の時代、「なんなのあの人扱い」されてしまいます。頭ごなしに怒っても何のプラスにもなりませんからね。むしろマイナスにしてしまう。メインは仕切っている人ではなくて仕切られている人です。これを仕切っている自分がメインと勘違いしちゃうから相手を理解しない一歩的な話となり自己満足で終わってしまうのです。自己満足なので、相手がどう思おうと関係ないのです。そこにコミュニケーションは存在しません。それでも相手が動いてしまいますから。

     コミュニケーション能力とは「相手の気持ちがわかること」ですから主体が1ではなく主体を相手全体と捉えられなくては、全体の底上げには繋がっていきません。
    今の日本もそんな感じに見えています。主体は国民です。


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