相手の好きなところを100個考えてみる(探す)というアクティビティは、その対象との対話・コミュニケーションが必要になり、どんなに苦手意識のあった人でも、好きになってしまえるような気がします。 ちなみにこれはものすごくいい商品で、100均のノートや単語帳でも代替できてしまう行為ですが、なぜか、100均のもので代用すると上手く行かない。それをあげる(それに書く)のと、このブックを使うのとでは対他者、対自分にとっての意味合いが全く変わるので、すごくいい所をついたなあと以前から相当リスペクトしています。
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