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しかし、現場に出ていると課題も見えてきます。
実際に夜間に急いで緊急避妊ピルの処方依頼で来る人は少なく、また非常に「しっかりしている」印象です。
夫婦で性行為をし、コンドームをつけていたが、途中破れているのを発見し、付け直して最後まで行為をしたが受診、などです。もちろん適切です。
その反面、そうやって受診する人より多くの人工妊娠中絶術を行なっていると感じます。
その方々に、我々は必ず「避妊指導」を行います。どんな避妊法があり、どれだけの妊娠を予防できるのか。
そしてその中に、「緊急避妊ピルを初めて知った」という人が結構います。
薬局で買えるようになったところで、まずその存在自体を知らなければ辿り着くことはできません。
我々産婦人科医の周知も大事ですが、何よりきっちり「教育」で扱われることを心から望みます。
低用量ピル含め、様々な避妊法・ホルモン剤を女性が自分で選択できる世の中になるように発信していきたいと思います。
避妊しなかった、失敗した、コンドームが破れたり、体内に取り残されたなどの場合に、妊娠を阻害するお薬。
性行為から72時間以内に1錠を服用と言われますが(その後また一錠や、一回だけのパターンも)
飲むのが早ければ早いほど効果が高く、12時間以内に服用すれば99%以上の確率で避妊できると言われてます。
しかし、これある意味「タイムトライアル」。
「婦人科が空いてる時間に行くのが難しい」人も意外と多い。
望まない妊娠を背負うのは女性、それをなるべく早く、高い確率で回避できるなら、その方がと思います。
しかし、薬局解禁に先立ち、何よりも正しい避妊の知識の啓蒙、またそもそもモーニングアフターピルの存在を知る事も大切だなと思います。
10年以上前は、病院に行き診察を経て緊急避妊薬。
副作用は今よりも酷かった。
最近では、ピルのオンラインサービスであるスマルナ。
アプリで医師の診察が受けられ、緊急避妊薬が配送されてきます。
緊急避妊薬を飲むだけで妊娠を防ぐことができました。
副作用、私はさほどなし。
スマルナでも、配送されるまでに多少時間がかかり、妊娠を防げる可能性が低くなっていきます。
その点、薬局で買えるとなると、本当にありがたい。
「妊娠してたらどうしよう…」
この気持ち、した方の男には全くわからない感情だと思う。
この気持ちがわかるのなら、そんなことしないだろし。
そんな女性の気持ちを理解できる男性が増えてほしい。
ただ、今までこのために活動されてきた人たちの話を聞くに、各所の調整が大変そうだったので、政府が決めたら実現するというシンプルなものなのかは疑問もある。
望まない妊娠を避けるための大事な手段の1つ。いざという時のアクセスのよさが大事です。
一方で、そんなこと関係なしに適切に避妊がなされるようにも願います。(アフターピルは、女性の副作用が酷いと聞きます)
最悪なのが「いいじゃん、なんとかなる」っていう無責任な男性が増えること。
いや、それは増えるとかじゃなくて、ゼロが望ましい。
一刻も早く対処すべき問題ではないでしょうか?
さもないと、「女性の苦しみを理解できない男性中心の国」などと他国のメディアから非難されますよ。
ただし、避妊(性)教育も合わせてしっかりやっていかないとこの問題は解決しない。海外に遅れをとっている、というが薬局で購入できればいいだけの話ではない。