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持続化給付金 不正受給者から返金希望殺到 手続きを国が一部停止

毎日新聞
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  • サイエンスライター

    フリーランスです。4月に売り上げが激減したので(前年比約40%)、申請から2週間後の5月中に100万円が支給されたのは経済的・精神的に本当に助かりました。

    当時はとにかくスピードが大事で、多少の粗さや不正が入り込む余地は覚悟の上で制度化されたと感じました。もし、ガチガチに審査体制を引いて、支給まで3か月としていたなら、もっと悲惨なことになっていたはずです。後からしっかり取り締まる方法は間違っていないと思います。

    強いて言うなら、最初のころから「不正受給は犯罪です!」と呼びかけることをもっとしてもよかったかも、と思います。


  • 旬鮮和食 仁や オーナーシェフ

    5月あたりの本当に苦しい時期にこの持続化給付金は本当に助かりました。特別定額給付金の支給の遅さが目立つ中で、この持続化給付金の支給の速さは素晴らしいと感じました。そんな事業者、多かったと思います。
    別記事でもコメントしましたが、この持続化給付金については、とにかくいかに早く困っている事業者に届けるか?が大事だったと思うので、ある程度の制度設計の不備や審査の甘さ、不正申請の見逃しは仕方ないと思います。だから、現状を見てそこを叩くのはちょっとどうかな?と思います。
    だから、当初から言っていたかもしれませんが、事後に厳しく摘発し、厳正に処分するということでいいと思いますが。


  • 小山内行政書士事務所 代表

    実際に手続きをしてみた実感としては、一般的な他の手続きに比べて、圧倒的に簡単で、対応も早かったです。

    ただ、それだけ不正もしやすいのだろう、とは思います。

    現在の制度では、このシステムの便利さは、不正のしやすさとトレードオフの関係にあります。

    不正ができてしまうシステムへの批判もあるでしょうが、あの短期間で、便利かつ不正ができないシステムを開発できるのであれば、ぜひアイデアを聞いてみたいものです。
    (マイナンバー、国税庁や登記のデータとの連携については、有権者から反発を受けない現実的な方法も含め)

    なお、不正には税務書類の偽造が必須と思わますが、給付金の詐取そのものは不問にしたとしても、事の悪質さを鑑みると、書類の偽造については厳正に対処するべきでしょう。


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