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仏ダノン、ヤクルト株残り6.6%を売却へ 提携は継続

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    (株)インテグリティ 財務戦略アドバイザー/EFFAS公認ESGアナリスト/代表取締役

    ダノンはグローバル大企業にあってESGのお手本のような会社。グローバル市場で知名度の低いヤクルトにとってダノンとガッチリ取り組むメリットはきわめて大きいはず。

    ヤクルトはプライドが邪魔してダノンを嫌い資本関係を強めることからは距離を置いてきました。このたび晴れて全株売却となりダノンの呪縛から解き放たれたヤクルト。果たして吉と出るでしょうか。


  • 人材系 シニアマネージャー

    遂に売却。

    2000年の頃にダノンがヤクルト株を1300億円くらい掛けて取得。その効果もあり、ヤクルトの株価はその後うなぎ登りでした。

    事業上のシナジーは殆ど得られなかったが、キャピタルゲインはかなり得られたケース。


  • 株式会社出前館 経営企画部

    ダノンのプレスリリースによると、オーバーナイトでのABB(公表後、即日~数日程度の短期間でブックビルディングを実施し、売出条件を決定する手法)による売却。オファリング総額は約580億円。

    オファリング総額から推定するディスカウント率は約7%なので、ABBとしては妥当な水準感。

    2018年2月の約1,400億円の売出し以降、残りの持分の売却タイミングを検討し続けてきたと思うが、ようやく全量売却。ひとまずオーバーハング懸念は解消。


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