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全固体電池を採用したEV、一番乗りはTeslaかトヨタか?

日本経済新聞
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  • バッテリー スペシャリスト

    全固体電池が開発されていない状況で、それが採用されたEVがどこになるかを語っても仕方ないです。

    CATLは全固体を手掛けるも時期はクイズの解答どおりですし、搭載予定メーカーも決まってません。

    テスラはステルスモードで全固体にも目を配っているでしょうが、先日のBatterydayで全固体電池では無い現実的なNiリッチ正極材を提示したので、ここ3年の間は搭載することは無いでしょう。

    全固体電池の搭載時期は明示しておりませんが、そういった意味ではトヨタが最も力を入れているとも言えます。CATLとも共同研究を進めるお土産を用意して、現行LiBのCATLからの調達を約束させてます。つまり、トヨタは全固体電池の内製に力を入れ続けている稀有な大手自動車メーカーということに。
    (パナとの合弁会社は角型電池で全固体では有りませんが、並行して進める必要があると考えると良いと思います。)

    VWのQuantumScapeへの追加出資については色々と言いたいことは有りますが、ここは頑張って下さいということで。

    追記
    全固体電池=次世代の素晴らしい電池というのは、ミスリードを引き起こす可能性が高いのでメディアは余り煽らないで欲しいというのが本音です。

    そういった意味では、イーロン・マスクが正極材の材料に言及して3種類提示したことは、バッテリー開発についてある程度正しく理解しているという印象を受けました。


  • 米国カリフォルニア州弁護士(専門:移民法)

  • カーシェアオーナー&車体設計 趣味登山

    まずこの2社以外にも候補はいます。なので一番乗りはこの2社以外にが名乗り出ると思います。
    ただ全個体電池の値段を販価に乗せてビジネスとして成立させられるのはこの2社のみかも知れません。
    両社とも成功してマーケットを分けるのかなぁ。少なくとも中国は取り合うか。


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