学術会議の名簿、事前提示せず 前回は官邸との折衝あり
朝日新聞デジタル
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学術会議とは関係ないんですけどね。
ある学校は教科の自治というか独立というか、力が強くて正教員の選考は教科単位で行い、理事会に推薦という形を採るのですが、常に募集人数ぴったりしか推薦してこないので理事会は審査も何もできず、ただ追認するしかないのです。
それが何年も何十年も続いてもたらされたのは、指導力全体の低下だったのです。
自分たちに都合のいい、自分たちを脅かさない人材しか選ばなくなりますから。
あ、いえ学術会議とは何も関係ない、ある学校の話なんですけどね。
注目のコメント
任命権がある以上任命責任がある。責任がある以上危ないやつは拒否するのは当たり前。これまで任命責任というワードで政権批判していたのはマスコミや野党だったのでは?
任命権と拒否権はワンセット、だいたい形式的な任命の形式的って何?形式的なら責任は発生しないの?形式的とは詐欺師が使いたくなるめちゃくちゃ利便性のいい言葉だ。まず、推薦者全員の名前と、その推薦理由を開示して欲しい。そうしないと良し悪しなんて考えられないでしょう。普通は。朝日新聞にはそれをして欲しい。いくらなんでも、「学者であるうちらが推薦したものは、なんでも全員認めろ」というのは慣例だろうがなんだろうが、傲慢の謗りま免れないでしょう。