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トヨタと日野自がFC大型トラックを共同開発、24年をめどに量産計画

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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    重量物を内燃機関並みに動かせるモーターと、航続距離を保証する電池と水素タンクのメドが立ったということでしょう。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    トヨタと日野は、すでに共同開発を始めていて、2020年3月にリリース出ている(①)。今回のニューは「北米向け」という点。
    なお、いすゞはホンダと組んでいる(②)。そしてホンダは乗用車ではGMとの関係を深めているという構造だし、GMは2006年に経営危機で資本提携を解消するまではいすゞの大株主だった。その後、一時トヨタと業務資本提携していたが2018年に解消。また米国ではGMと小型商用車・中型トラックなどで提携を2014年くらいから徐々に再開(③)。エネルギー源の変化のなかでの、提携・資本関係の交錯シナリオも想像しながら見たいニュース。
    https://www.hino.co.jp/corp/news/2020/20200323-002583.html
    https://newspicks.com/news/4539629
    https://s.nikkei.com/33yzvd9

    なお、下記などでよくコメントしているが、トラックにはFCVの方が向いている。トラックはダウンタイムを下げることと燃費・電費が重要。充電は、時間がかかるし、電池は重い…特にトラックについては、よく走る場所に水素ステーションを配置すれば普及はスタートさせやすい。実際に工場オンサイトのフォークリフトで燃料電池の利用は始まっている。
    https://newspicks.com/news/5272134

    ※昨日の下記記事からのコメント転載
    https://newspicks.com/news/5280041


  • 米国カリフォルニア州弁護士(専門:移民法)

    2024年量産!カリフォルニア州のトラックディーゼル規制の開始が2024年、完全禁止が2045年。それまでには水素ステーションのインフラも整えないといけないですが、まずは最も長距離トラックが行き交う決まったルートにこのトラック専門のステーションを設置するのでしょうか。水素関連のパートーナーと組む可能性もあるかも知れませんが、コストは課題だと思います。

    ニコラのモデルは、ニコラ専用の水素ステーションで水素製造する方法でしたが、水素を一箇所で製造してタンクに入れてトラックで運ぶよりもコストが安いという事でした。水素製造にはかなりの電力が必要ですので、再生可能エネルギーも含めて安い電力供給があるルートからという計画でしたが、今後は各地域で水素製造も増えるはずですので、トラックで運ぶオプションもありかも知れません。Plug Powerなどが水素製造の拠点を増やす計画のようです。

    ちなみに関係あるかわかりませんが、このニュースが出たあとに、天然ガスでバッテリーを充電するEVトラックのHyliionの株価が無茶苦茶下がりました。


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