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難易度は高いと思う。
①がキオクシアの上場中止の第一報。根本論としてはIPO価格が合わなかった。そこにHuaweiとの取引の話を中心としたリスクが「より顕在化」したが、米中貿易摩擦はずっと続いているし、NAND価格も常に変化をする。
そして今のNAND価格はどうなのかというと、ピークから値下がりしたが一定高い。今後どうなるかは見通しを持っている方もいるかもしれないが、リスク(ボラ)が常に高いという財の性質だし、基本的にビットコストは下がり続ける(上がるときは需給が異様にタイトな時)。
大規模なディールだし、ファンド期限もあるなかで、エグジットできるときにエグジットしておく必要が出てくるケースだと思う。そのなかで前回のプライシングでダメだったことは市場関係者の認識にあるのにもう一回売り出すということは、価格交渉力は基本的には弱まっている状態だと思う。
https://newspicks.com/news/5257306
https://s.nikkei.com/3jDu7el
同じ価格で機関投資家 vs リテール比率を変更してきたら注意。
3月決算のため、上場承認は取り消したものの、上場申請自体は有効なので来年の6月の株主総会前日の期越上場までが直前決算期での審査効力期限となります。監査報告書の観点からグローバルIPOの期越上場のハードルは極めて高くなります。
上場延期の要因がバリュエーション目線の解離だったと推察されるため、ウィンドウを12月にした場合に短期間で大幅に改善する事は困難だと考えます。12月ウィンドウの場合、前回ロードショーの仮条件を意識した目論見書記載株価でローンチせざるを得ないと推察します。
キオクシア株を早いところ売り出したいベインキャピタルは、アメリカ政府高官ルートを駆使してファーウェイとの取引を再開させようと裏で必死に動いていると思います。

まあ、でも、ただでさえボラティリティが高い半導体市場で勝負する企業の株なのに、米中テクノロジー戦争の行方がまったく見えないという悪い材料ばかりが乗っかっているため、そんな株を買うリスクを投資家はなかなか取れないでしょう。
ごたごた感は否めません。この1ヶ月で何が変わったかと言えばあまりない。この業界にいる以上、公募増資をしやすい環境においてあげるのがキオクシアにとって一番のはずです。
ファーウェイ問題もあるが、NAND需給、あと複雑な株主構成問題が解決できたか?
家庭用ゲーム機向けの市場は、具体的にどのメーカーへの供給を想定しているのだろう。
PS5はSamusng製のSSDではないかと言われているけど、キオクシアのSSDでSamsungと同等以上のスペックを持つSSDあったかな。専用品かもしれないけど、匂わすようなニュースは無かった気がする。
TSMCはhuaweiを抜いても売上が伸びた
もう一つ今の状況を利用した新規の開拓マーケティングも必要なのではないか
許可は型落ちのフラッシュメモリならインテルの様に降りる可能性はなくはないが、ホワイトハウスにとって、インテルとキオクシアではそもそも優先度が異なる
うまく政府も巻き込んで圧力をかけねば、塩漬けにされても仕方がない気もする
昨日の日本工業新聞の1面トップで報じられていたニュース。9月末に上場延期を決めたキオクシアが、東京証券取引所への上場を最短で12月に計画しているとのこと。こんな短期間で上場延期したり、上場を決めたりということがあるのですね...ちょっと驚き
確かB社はアセマネの役割で、投資損失を殆ど被らないスキームだった記憶があるのだが。他のPE(最後まで競ってたとこの社長)から聞いたので間違いかも。

IPOは価格の問題で安くすればいつでもできる。