国民民主・玉木雄一郎代表に聞く「反対だけでない野党に」
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注目のコメント
財務官僚出身であるにも関わらず、消費減税を唱えていますね。頑張ってもらいたいものです。現状の与党連立の構成は、媚中的・反日的傾向から脱却できない要因の一つになっていると思われます。維新と国民民主が勢力を伸ばすことは自民党保守派にとっての追い風になるでしょう。そしてそうなれば、公明も立ち位置を微調整してくるのではないでしょうか?
それにしても、票欲しさに小池女子の希望の党に鞍替えし小池氏が突きつけた憲法改正賛成の踏み絵を踏んだにもかかわらず、またぞや立憲に流れた希望の党の面々は、憲法改正について考えをまた変えたのでしょうか?有権者に説明する必要があるように思うのですが。玉木さんは安保法について「廃止は無理」と言っている。希望の党から国民民主党に変遷して以降、今まで国民民主党は野党共同で提出した安保法廃止法案に同調して来たわけで、玉木さんの発言は国民民主党の大きな方針転換と言える。外交安保政策は自民党と同じで、内政政策で差を出して欲しい。