日韓ビジネス往来、再開へ 短期出張や長期滞在者
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注目のコメント
日韓でビジネスをやっている人達は、そもそも文大統領が主張するような歴史的反省をビジネスに持ち込んでいません。
良くも悪しくも、淡々とビジネスをやっています。
だから、日韓の緊張緩和が促進されるとは思いません。
政治問題は、外交で解決するべきで、ボールは文大統領が持っています。>茂木氏は「日韓関係は非常に厳しい状況にある。その中だからこそ、ビジネス関係者をはじめとする両国国民が交流することは重要だ」と述べた。
このコメントを受けると、政治判断として往来を容認したように聞こえる。
もっと具体的に言えば、本当は容認すべき状況じゃないのに容認したように捉えることが出来る。
そもそも日韓関係を良くするのにビジネスマンのチカラを借りるって間違ってない?隔離は引き続き必要ということですかね。とはいえ、明るいニュース。「短期滞在の場合は、活動計画書を提出した上で、入国後14日間の自宅待機期間中にビジネス活動を実施することが可能となる。往来再開による経済交流の活発化が関係改善につながるかどうかが課題となる。」