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クボタが農業機械のスマート化に向けNVIDIAと協業、適切な農作業の判断と適時実行を行う完全無人農機を目指す

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  • 5G開発会社 執行役員(工学博士)、米国と中国駐在歴

    NVIDIA観点から見ると、稲作において世界的にトップを走るクボタとの提携は、戦略的にメリットがあるのでしょう。
    クボタも、以前からGPSを活用した全自動トラクターの研究はしているが、まだまだ実用化されておらず、AI分野に重点を移したということ。


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    『転職2.0』著者/武蔵野大学アントレプレナーシップ学部客員教員

    農業、林業、漁業のスマート化はこれから非常に期待できる分野だと思います。個人的には林業ロボットに期待しており、過疎化などで荒廃する里山保全や、他国と比べて機械化前提になっていない林道でも作業できるロボットが活躍すればいいなと。日本の国土は森の中にちょっと平野があるような感じですからねぇ。


  • 株式会社東芝 チーフエバンジェリスト

    NVIDIA Jetsonはすでに多くの農業関連画像認識アプリの実用例を増やしている。カリフォルニア・イチゴファームの収穫や、日本でのトマト収穫など。比較的単価が高い農作物で、労力を必要とする作業に於いて、ロボットによる自動収穫技術と一体になって進んでいる。主にベンチャー企業が担っている。 クボタが何の農産物から 成果を出していくのか興味深い。
    大規模農場を無人で管理し、作業するのが目的だとすると、北米のトウモロコシ、大豆、ポテトあたりか? 稲作は日本の後継者不足があり、導入を期待したいが、規模が小さく区切られており、費用対効果の側面で難しいように思われる。


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