今や米国民の4人に1人がYouTubeでニュースを視聴、Pew Research調査

コメント

選択しているユーザー

• 大和田 健太

  横浜国立大学 理工学部生

  ・2020年10月07日

  バックグラウンド再生もあるのでますます伸びていきそうですね

注目のコメント

• 小川 一

  毎日新聞 客員編集委員

  ・2020年10月06日

  日本の報道機関は、YouTubeを軽視しすぎてきたと思います。過激な動画やフェイクニュースがあふれていても、向こう岸の話として「我関せず」のように振る舞っていました。しかし、その向こう岸と思っていた世界こそが、メーンの舞台になりつつあります。私はSNSの重要さに気づき、新聞社の幹部としてはいち早く取り組んだ方ですが、やはり今もYouTubeは手付かずのままです。YouTubeは、ユーザーをより過激な映像へと誘導していくことが、各種の研究で指摘されています。世界の分断を進めかねません。YouTubeの中でも、ジャーナリズムが存在感を発揮できるように、取り組みを急がないといけないと考えています。毎日新聞も若い政治記者がユーチューバーになりました。
• 齊藤 健斗

  通信系

  ・2020年10月06日

  テレビによる報道は恣意性を強く感じるので避けてしまいます。
  
  欲しい情報を自ら取捨選択する力が今後必要になりそうです。
  
  
  現状のテレビニュースは、視聴者の低いレベルに合わせて、誰もが理解できるような構成にする必要があります。
  製作者側もどこまで報道して良いのか頭を悩ませていることでしょう。
  
  一方でインターネットによるニュースは、視聴者のレベルに合わせる必要がありません。
  
  真っ当な情報を発信したい報道者が独立していくんじゃないでしょうか。
• 箸中 貴大

  半導体関係 研究開発

  ・2020年10月06日

  テレビのニュースは、興味のない話題でも長々と観せつけられてしまう。また、単位時間あたりの情報量も薄い。
  
  正直、特異的な事件でもない限り、殺人事件などの観ていてストレスしか感じないような報道は、情報として価値は無く、観ないほうがお得です。
  
  しかし、同じ動画でもYoutubeでは、情報の取捨選択が容易。
  
  利便性を考えると、Youtube に軍配が上がるので、好奇心からニュースを観ている人は、テレビなんて観なくなるでしょうね。