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Go To Eat 開始の裏で… 経産省がもくろんだある「優遇」策

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  • 旬鮮和食 仁や オーナーシェフ

    このGOTOイート。予約サイトを通じての付与ポイントについては自分も思うところがあり、参加しないつもりです。
    そしてプレミアム付き食事券。消費者の購買意欲を高めて地域経済の活性化のためには確かに効果あると思います。
    が、中小飲食店にとってはすぐに現金が入らずキャッシュフロー的にマイナスで事務仕事も増え、かえって逆効果なんじゃないかと最近思ってます。飲食店などでは売上が落ちていてそれを支援するために導入したという側面もあるはず。換金方法を見ると、GOTOイートは最悪1か月弱現金が入るまでにタイムラグが生じる可能性があります。使われれば使われるほど一番助けたい、資金的に苦しい店は困った状況になるという矛盾が生じます。
    なら、参加しなければいいじゃないか?と思われるかもしれません。でも、プレミアム率25%は大きいです。参加しないと遅れをとる。でも参加すると市場での仕入れが現状ほぼ現金なので、キャッシュフローのタイムラグがあるのは困ってしまう。
    一番問題なのは、飲食店を助けるためのGOTOイートと報じていながら、この問題点をほぼどこも報じてないことです。単純に気付いてないのか?気付いていてもたいした問題ではないと思っているのか?国の政策に異を唱えたくないのか?いずれにしても何だかなぁですが。。


  • 自営業 代表者

    一連のgotoや給付金関係などは、国民の為だと言いながら、特定の業界や企業への税金の還流ではないか?
    との疑念が払拭できません。地域の商工会議所や商工会、その他団体を使えばわざわざ大手ネット予約サイトなど使う必要はないと感じます。地域の特色にあったやり方を喜んでやるでしょう。何故大金をかけて大手企業を使うのか?政治献金や票としてかえってくるからだろうよ!恥ずかし気も無く大手を振ってこんな事が出来るのも、有権者があまいからだ。
    きちんと批判をしないばかりか、批判する野党を批判する始末。そのあたりを政府は敏感に感じ取っている、有権者の足下を見ているので、こんな事がまかり通っているのだろうと思います。
    有権者の意識がこのままであれば、政府はこれからも暴走するだろう。
    私は地域で仲間数名とクラウドファンディングを立ち上げ、参加店舗150ほど、集まった金額2500万ほどの小さい規模ですが、数名のスタッフで勿論報酬など無しに運営しました。数名でしたのでかなり大変でしたが、役所の人間もやるでしょうし、地域の為に無報酬でも喜んでやる人は必ずいますよ!私の狭い見識からの発言なので間違っている事もあるかもしれませんが、税金だと思ってあまりに勝手に使い過ぎだと思います。政治の劣化は結果として国民の劣化を表しているのだと感じます。
    他方、これらを安易な値引きだとは思いません。とにかく飲食店やその周りの業界はかなり厳しい状況ですので、少しでも消費活動の推進力になるのであれば意義はあるのだと思います。
    一部問題となっているキャッシュフローについてもクラウドファンディングでは支援金は先払いとプレミアム分は後払いとの分けており、飲食店も助かるシステムだったと思います。例えば100万円の支援が集まった店は100万円は先に振り込まれ、その後チケットと交換で20%のプレミアム文20万円入る仕組みにしてました。

    財務省の犬が一匹迷い込んでいますね(-。-;


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    慶應義塾大学 経済学部教授

    財務省の査定という牽制が効かないとどうなるか。新型コロナ関連以外の予算でも似たようなことが過去にはあった。財政出動といいながら、無駄遣いを生む構造が助長されては意味がない。


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