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「風邪薬」の広告の変化から見る社会のあるべき姿。斬新なコピーが反響、“やさしい広告”が生まれたワケ

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  • プロジェクトディレクター / 電通若者研究部 研究員

    Do the right things. ですよねまさに。

    普通に考えて人間として正しいことを素直にいう、ってことが企業の意思決定においては難しい部分、正直ある訳で、要するにそれって「企業の儲け方が人間らしい暮らしや価値観と乖離する」ことがあるってことなのかなと。

    でもそれが、変わってきている。人も企業も、境目がなくなっていっている。「企業の論理」が不文律・聖域ではなくなってきている。いかに組織や企業が、人間らしくあれるかが、利益創造と直結し始めている。


注目のコメント

  • ディグラム・ラボ 代表取締役

    広告は世相を示すと言われますが、正にですね。

    モーレツ時代の昭和広告と比べると隔世の世の感じがします。
    流行った広告コピーが「24時間戦えますか」ですからね。


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    CEOセオ 連続起業家兼アーティスト

    当然と言えば当然なのですが、マーケティングというのは世の中の情勢に合わせたメッセージングによって、より高い効果を出すということでもあります。コロナによって風邪薬の本質的な役割を正しく伝えられるようになったのはとても良いことですね😊


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