『ポカリスエット』40周年、“青は売れない”を打破した飲料業界の異端児が大ヒット商品になるまで
ORICON NEWS
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変えてはいけないことを変えずに守り抜くことって、ものすごく大変なことだと思います。特に、創業一族が長年守っているような職人的な世界観ではなく、企業人がブランドマネージャーを担当し、それも年月とともに引き継がれている中で。今後も、唯一無二のポジションを守り続けて欲しい日本を代表するブランド。
注目のコメント
悪しき風習や常識を打ち破る。
素晴らしい成功事例ですよね。誰もやろうとしなかったからこそ、強固なブランドを確立できました。
青いパッケージの飲料といえば、ポカリスエットが想起されますよね。確かに青はタブーでした。
青は食欲を減退させる色として広く認識されています。ご飯を青くするダイエットふりかけがあるくらいです。
ちなみに、食材が美味しそうに見えるのは暖色です。お世話になっています。
3世代同居の我が家。
息子達のスポーツ飲料として。
家族の誰かが発熱した時も
「ポカリ買って来て。」
高齢者の熱中症予防として。
何か、おまじないの飲み物に
なりつつあります。
40年前は、苦戦していたんですね〜。
何事も信念と継続だ!