新アップルウォッチの凄すぎる健康機能の全貌
東洋経済オンライン
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注目のコメント
「〜すぎる」系の見出しの記事は、基本的に煽り目的の三文記事なので読まなくて大丈夫。
慎重を期すなら題名で「〜すぎる」があったら、メディアをチェックすれば、大概の場合「あの新聞か、、、」となり心置きなくスルーできます。レビューで誉めたいのは分かるけど、以下の部分は論理的におかしい。
>ある日、朝6時に起床し7時に外出、夜22時に帰宅する1日を過ごしたが、帰宅した段階でのバッテリー残量は49%だった。途中、15分のウォーキング計測を3回、鉄道への乗車やコンビニでの買い物などでApple Payを利用するなどの日常的な使い方をした場合、Series 5では20%を割り込む程度にまでバッテリー消費をしていたことを考えると、大きな向上と言える。
最新のwatchOS 7には睡眠計測機能が入っており、寝ている間も時計を着けておく習慣が始まろうとしている。そうしたときに、夜家に帰ってきてApple Watchの電池が切れてしまうと、充電しながら寝てしまうことになり、計測のチャンスがなくなってしまう。しかし5割弱バッテリーが残っていれば、そのまま装着して入眠しても問題ないだろう。<
「ある日」は起床時に充電満タンで、その日の夜に帰ってきた時にはバッテリー残は49%だとすると、
>5割弱バッテリーが残っていれば、そのまま装着して入眠しても問題ないだろう。
で装着して入眠したら、翌朝はLowバッテリーからスタートということになる。
個人的にはこの手の記事は、前モデルと比較するのはナンセンス。進化してるポイントはあるに決まってるから。そうではなくて世の中の他のモデルと比較していただきたいなと思っています。