【前刀禎明】自分を超え続けるには「感性」が必要だ
NewsPicksアカデミア
284Picks
コメント
注目のコメント
昔、自己研鑽があったが、今流にいうと、セルフ・イノベーションか。
今回の記事はかなりアメリカのやり方、とくにアップルに焦点を当てた。
歴史的に日本の経営者たちはどのように自分を超え続けてきたのか、別稿でもとりあげたら。▼プレゼンテーション 4つの要素
①ロジカルに物事を説明する機能訴求の“ロジカル”
②感性に訴えかける感性訴求の“エモーショナル”
③プレゼン内容そのものを見て理解させる“ビジブル”
④プレゼンテーションには書かれていないことを想像させる“インビジブル”
中でも、②、④がこれからのプレゼンテーションで聴衆を引き付ける2つの要素である、と前刀 禎明さんは話す。
それでは、②、④の力を磨くには…?尊敬する前刀さん(さきちゃん!)。自分を超え続けるには「感性」が必要というキーメッセージは深いですね。
コンサル→BtoBキャリアの私は、論理こそビジネスの鍵と考えがちですが、ヒットする商品・サービスを作るには人の感性はとても大切ですよね。どちらが重要というよりは、感性で顧客の魂を揺さぶる価値を創造し、論理を使ってわかりやすく伝達・提供する両方の掛け合わせが必要になりますね。