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“月7万円支給で年金も生活保護も不要” 竹中平蔵氏のベーシックインカム論は正しいか

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  • 米国カリフォルニア州弁護士(専門:移民法)

    4人家族で28万円でしょうか。金額は色々な意見があるとしても、一番のメリットは無駄過ぎるセーフティーネットのアドミを廃止出来る事です。審査も不要。

    次に重要なメリットは、ワーカーが自由に給料を交渉出来るようになる事です。安い給料だったら働く必要ない。逆に最低賃金保証は、雇用主への補助です。「国からお金貰えるので、給料安くてもいいだろう」。それであれば、直接ワーカーにお金を渡すべき。それがベーシックインカム。

    3つ目は、親の面倒や子育てなど、社会的に重要な行為に対して、きちんと対価が支払われる事。さらに何かの事情で仕事が出来ない人にもセーフティーネット。

    また社会主義のような累進課税ではないので、成功したい人は頑張って金持ちにもなれる。仕事がしない人が増えるという話も、どちらにしてもAIとロボットで大失業時代はきます。ベーシックインカム貰っても生活は苦しいので、真面目に頑張って働く人も多いはず。または給料安くても好きな仕事を選択出来る。終身雇用の方がモラルハザード。

    最後にインフレ懸念がありますが、国は借金しまくっているのに、未だにインフレこない。MMT理論も一理あります(ただしJGP政策は利権と無駄、第一管理が絶対無理。MMT論者はなぜそんな複雑な仕組みが可能と思えるのか理解し難いので、ぜひ説明してもらいたい)。庶民にお金を配れば、消費が増えて貯蓄もしなくて良いので、経済もさらに回ると思います。


  • もしかしたら、こちらの方が竹中氏の主張はわかりやすいかもしれません。

    【J-CASTインタビュー】
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20201010-00000001-jct-soci


  • 教育業

    少子化対策、シングル家庭への補助施策としては筋がいい気がします。将来への不安も薄まるため、貯蓄よりも消費へ回るかもしれない。
    高齢者への分配を若年層へ再分配することはいつかはやらなければいけないことで、それを理由にできないと言われればいつまでたってもシルバー民主主義は変えられません。


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