「36回ローンで購入された猫」の悲しすぎる結末
東洋経済オンライン
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注目のコメント
私も猫を飼っていますが、ペットを飼うということはお金だけでなく、生活にかなりの制約が出ることを覚悟しないといけません。
旅行も行くにしてもペットホテルに預けるのはかなりのストレスなので、まず、旅行自体に行かなくなりました。どうしてもという場合は、親戚に来てもらいます。当然それなりの対価も払います。
ただし、色んな制約はありますがそれを上回るだけの喜びがあります。
自分は自由にしていて、癒されたい時だけ一緒にいてほしいという人に飼われるペットは可哀そうです。
ただし、この記事の女性のように猫も養えない若者が増えているという日本社会にも問題を感じます。こういう悲劇を生まないためにも、生体販売などすぐにやめるべき。夜の盛り場で、酔客に勢いで買われるなんてたまったものではありません。
それにしてもこの子はギリギリのところで命拾いして何よりでした。ペットショップではなく、飼い主の問題でしょ。
月々5000円の36回払いなら、18万円。
20万円程度は頭金で入れたのですかね。
コレが払えないなんて論外。
医療費も実費なんだし。
動物は家族と同じ。
経済的に不安があれば避けた方が賢明なんて呑気な話じゃなく、絶対にやめて下さい。